声優さんと夢のお話し。長め。
こんばんわ!
わりかし、何もしてないのに、文書をかけるワイ我ながら、ちょっとすごいと思う（笑）
2日前に思った、ハローワークで毎日仕事をかざすよりもネットを使って仕事を探したほうが見つかると…
……
………( ºΔº )〣
なんで、こんな事早く気づかなかったんだ。
ネット使えるやん。
仕事を探す手段は、通うだけじゃないやん。
周りに仕事がなくても求人は、いくらでもやるやん。
それほど、悪い意味で一生懸命になっていたということなのか？
それとも、何かを感じて自然に見えてきたものなのか？
とりあえず、視界が少しだけ大きくなったということだけは、成長したと思っておこう（笑）
そういえば、唐突ですが、昨日溜まってた漫画を少しだけ、読みました（笑）
いい漫画ですね〜
あんな家に居候したいなぁとか、アニメを見ていたときに何度も思った事を思い出しました。
りっちゃん可愛いですよね！
THE クーデレ！って感じがたまりません！
声も花澤さんですし！
今は、五等分の花嫁の一花の声を担当してますね！
そう考えると声優さんってやっぱりすごい！
りっちゃんは、とても不器用な先輩
一花は、大人の革をかぶった女の子
同じようで全く違う。
二人のキャラを声質が同じでも、色んな技術を駆使して、演じ分ける。
とても、一般人には、できないことですよ！
やっぱり、学生の頃声優という職業を目指さなくて良かったかなぁ？（笑）
夢では、あったのだけど、自分には、荷が重い仕事だったみたいです。
でも、本気で目指していたら、未来は、変わっていたのかな？
……
………
やっぱりちょっとだけ、未練があるみたいです（笑）
まぁ、高校から、そっちの専門に行きたいと本気で思っていたくらい目指してからな〜
結果的に高校は、楽しかったから、良かったけど。
ほんとに大学だけは、失敗だった。
声優じゃなくても、その時やりたい事がちょっとだけ浮かんでいたのだから、専門に行けばよかったのに。
あの当時、ちょうど「専門が行った人の末路」
という記事を読まなければ良かったなぁ〜
今思えば、その人と自分は、目指してるものが同じでも、生き方までは同じではないのだから。
後悔してももう戻れないけど、ホントに嘆いても仕方ないんだけど、
後悔しないとあの時辛かった思い出や楽しかった思い出が、消えてしまう気がして。
だって、後悔した事を思い出すと、楽しい思い出も同じようについてくるんだもの。
後悔した分の楽しさは、取り返した気がする。
そろそろ、新しいガムを噛んでも良いかな？
味が無くなるまで、いや、なくなっていると知っていながら、噛んでいたガムをそろそろ捨てようか。
口の中に残った余韻を楽しめる様になったかな？
怖いけど、1歩進まないと何も無い人間になっちまう。
昔の自分の栄光を語るよりも
今の自分の笑顔を伝える方が周りも自分も楽しんで生きれる。
だから、そろそろ大きな1歩を2歩にしたい。
もう一度夢を探したいから、歩み出す。
今度は、掴めるように。
掌からこぼさないように。
ながっ
文字数だけでいうと作文用紙4枚分です（笑）
とにかく何が言いたいのかというと。
後悔も挫折も辛さもきっといずれか、
叶えたい物の糧になるから、
思った事感じた事は、忘れない方がいい。
という感じですかね。
こんなにかんたんにまとめられるならまとめて書けよ。
と自分でも思います（笑）
でも、感じ方は、人それぞれだと思うので。
あとは、自分がなんか書きたくなったので（笑）
そんな簡単な理由です。
ちなみに文章を考えていたら、自然と30分が過ぎていました（笑）
もう終わります。
昔の聞いてた曲を聞くと泣きたくなるときってたまにあるよね。
それでは！
