嘘みたいなホントのばぁちゃんの話。実話です(笑)
こんばんわ!
今日は、暑かったですね〜
昨日雨で寒くて、今日は暑くてなんだか体調を崩してしまいそうです…
さてさてここ最近バイトで朝が早く起きれるようになってきました。
そして、意味深なブログ達の数々
それは、なんと!
なんと、なんと!
なんと、特に何も無いんですが、今日は面白かった、凄かった話を記事にしようと思います。
タイトルのばぁちゃんの事。
それは、自分のおばぁちゃんの事です。
自分の両親は、自営業を営んでる関係でよくおばぁちゃんの家でご飯を食べる、遊ぶ事が多い子供時代でした。
小さい頃から、可愛がってもらって
お小遣いも貰って、犬も飼わせてもらって。
そんなばぁちゃんは、2年前突然脳梗塞で倒れてしまい、一次は、意識が無く、もう駄目かなと思ってしまう位になってしまいました。
その時自分は、東京にいて母親から連絡をもらいお見舞いに行くことに。
この時期親戚のおじさんが亡くなってその辛さが残っているうちの出来事だったので
自分自身凄い怖くて、お見舞いに行った時の表情がまさにあのときの、おじさんの最後の感じと空気を感じて正直自分は、泣きそうに、いや少し泣いてたな。。
しかし、そんな一時は、意識が朦朧としていたばぁちゃんも元気になり今では、ちゃんと話せるように、
でもちょっとわがままさがましたかな(笑)
まぁ、でも元気な証拠なので(笑)
買い物とか、身の回りのお世話とかできる範囲で、自分がやってます。
一生かけても全部の恩返しは、できないけどできる限りは、恩返ししたいと思っているので。
そんな、ばぁちゃんから昔から言われてた言葉
それは、
「悪い女とは、付き合わなさんな。」
というセリフ。
もう何百回聞いたかな?(笑)
だから決めていたんです。
彼女が出来たら一番にばぁちゃんに伝えようと。
そして、この前伝えました。
「ばぁちゃん、彼女出来たよ!」
すると、まずは笑って
「よかったね〜」
と言ってから。
「だと思っていたんだよ。だって最近卓志の表情が笑顔だもの。」
やっぱり、ばぁちゃんには、叶いません。
だって、自分でも、両親でもわからない小さな変化に気づいているんですから(笑)
いつも、心配かけて、心配してくれるばぁちゃんにこれで大きな恩返しが出来たかな?
これからもいっぱい心配してください。
そして、心配もかけてください。
次は、ちゃんと就職したという報告かな?(笑)
てなわけで、ワイ恥ずかしながら
彼女ができました(笑)
東京で7年いて出来なかったのに
栃木に帰って3ヶ月できるって…(笑)
人生何があるのかわかりませんね〜
まぁ、でも自分自身が今のところ変わるって予定はあまり立てて無いので変わらないと思います。
そんなわけでこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは!
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\パタンッ /
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